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ガンオタ(ガノタ)育成計画

体に溜まった老廃物流しにハマってます。

BigheadRRです。

ガンオタ(ガノタ)育成計画

<前置き>

唐突ですが日本が世界に誇る文化と言えば

 

マンガ・アニメ

 

ですがその中でもとりわけ人気と言えば

 

ロボットアニメ

 

ではないでしょうか?

さらにそのロボットアニメでも共通言語にまで昇華している作品シリーズがあります。

そう

 

ガンダム

 

です。

そこはマジンガーだろ!って方もいらっしゃると思いますがシリーズ作品の多さが全てを物語ってます。

ガンダムの名を冠したアニメ作品だけで実に27作品(SEEDSEED DESTINY等シリーズ続編除く)

マンガ・小説やゲーム(タイトルに明確に記載されているもの)も含めると数えきれ無くなります。

 

さて、タイトルにあるようにガンダムオタク、略してガンオタ(ガノタ)育成とありますのでガンダム作品全く見た事も触れた事も無いという方に何を最初に勧めるかとか立体物はどれがいいだの独断と偏見でダラダラ語りたいと思います・・・語らせてください。

 

<おススメのアニメ作品>

これは一般的には初代機動戦士ガンダム(1st、ファーストガンダム)派とOVA派、アナザーガンダム派で分かれるかと思います。

 

まず1stだと劇場3部作をとりあえずおススメする方が多いと思います。

劇場3部作はTV放送版のダイジェスト版と思ってもらえたらいいかと。

細かい変更点(Gアーマーがいない。宇宙にガンタンク持って行ってない等)はありますが概ねストーリーに矛盾はありません。

ただ勿体ない部分もちょいちょいあります。

話数が多い為時短の意味もあって劇場3部作をおススメはしますが余裕があればTV版を全話観て欲しい所です。

あと、1st履修したらばその勢いでZガンダム劇場3部作に行きましょう。

ここまで観れば後に紹介する逆襲のシャアまでスムーズに入ります。

ただZはラストがTV版と劇場版で違うので続編のZZの存在がおかしな事になります。

できるならばZZも劇場リメイクして欲しいところです。

 

そしてOVA派、ここには劇場作品派も含めようかと思います。

OVAは話数が比較的少ないのでサクっと履修するにはピッタリです。

そしてここは

逆襲のシャア(逆シャア)

ポケットの中の戦争(ポケ戦)

F91

の三つ巴かと思います。

個人的には逆シャアを推すのはちょっと酷い仕打ちかなと思います。

1st~逆シャアまでは繋がったシリーズになります。

スターウォーズのように後から前日譚が新作として作成された作品ではないのでいろんな要素が説明不足になります。

特に重要キャラの関係性が理解しにくくなっています。

その点では1stとほぼ同じ時間軸の作品であるポケ戦は1stの重要人物一切出てきません。

一応最重要MSが建造された理由として存在ぐらいは出てきますがそれだけ。

F91は1stから時間が経ちすぎてるのでガンダムの名を冠した別作品。

さらに劇場版なので作画も今の時代の様々な作品と比べても遜色ないどころか凌駕してるとさえ思えます。

 

と、まあ一般的に推される作品は上記となりますが自分は

第08MS小隊

を推します。

こちらも1stの主要人物は出てきませんし内容的にもミリタリー要素強めでいかにも戦争モノって感じで雰囲気が良いです。

難点としては全く派手さは無いってところでしょうかね。

羽根生やして空をブンブン飛び回るロボットが好きな方には受けないかも。

 

そしてアナザーガンダムからのおススメ作品。

アナザーガンダムとは1stの舞台である宇宙世紀(UC)シリーズの世界観ではない世界のガンダムシリーズです。

そして一般的にこれも3作品がおススメに挙がってきます。

ガンダム00(00)

ガンダムSEED(種)

機動武闘伝Gガンダム(Gガン)

まず00ですがこれはTVシリーズでありながらとんでもない作画クオリティ、全編劇場版ですかってレベルですしキャラデザも美麗、MSもかっこいい。

ただ個人的にいただけない部分が一つだけ

GN粒子のエフェクトが気に食わない

いやほんまコレだけ。

最終局面では敵方もGN粒子なので絵面的に残念。

なんかお前ら魔法少女かよって具合にキラキラしちゃってるんですよ。

一気に兵器感が無くなるんですよね。

ま、言うて個人の好みの問題ですしストーリーは劇場版で無駄にスケールがデカくなる以外は結構好きです。

 

次に種ですが1stのオマージュ作品と言われるぐらいに類似点が見られます。

敵方のMSはガンダム以外はちょっとアレな感じですけどガンダムのデザインは非常に良好。

特にストライクのカッコよさは特筆ものだと思ってます。

キャラデザは正直好みが判れるところかと思います。

ちなみにTV放送版とリマスター版とで初代OPに差異があります。

放送版では本編に出てこないのにアストレイレッドフレームがいます。

種にはシリーズとしてDESTINY(種死)がありますが正直

手抜き感が凄い

ストーリーの大筋はまあ破綻してるワケでもないんですが遅々として話が進まない。

とにかく使いまわしの場面が多いったらありゃしない。

多分制作側の手際がもう少し良いかスポンサーが変な圧力掛けなけりゃもっとマトモになったと思います。

なんか某国民的マンガの龍玉みたいなんですよね。

ウケてるからって編集部が無理矢理続けさせたみたいなw

 

最後はGガンですが

ガンダムである必要無いよね筆頭

であります。

ガンダムの名を冠した天下一武闘会と言うか国家間の諍いをガンダムファイトという代理戦争で決着させるという世界観。

ガワがガンダムなだけで中身はスーパーロボット的な必殺技ドーンな設定。

放送当初は散々な評価で自分も10話まで視聴した所で諸事情もあり断念しました。

20年以上経って全編観たんですが正直あまり好みの作品ではありません。

ただ何も考えずに楽しめる「アニメ」作品である点は確かかと思います。

あとこの作品があったからアナザーシリーズが次々に作られたという功績は大きいと思います。

 

で、自分は敢えてGガンよりも

鉄血のオルフェンズ

を推します。

テーマが非常に重い作品なんですがMSは敵味方文句なくカッコいいですし作画も良し。

OP・EDも名曲揃いでキャラも魅力的な人物ばかりです。

個人的には大出力ビームや必殺技でドカーンな戦闘が皆無なのが好印象。

実弾兵器と格闘戦ばかりのとにかく泥臭い戦闘が最高です。

ただこの作品、前期と後期で評価が一変します。

個人的には後期で問題なのはある人物が急にポンコツに成り下がる以外に不満は無いんですが、勧善懲悪が大好きな層は勿論「ハッピーエンド以外は認めない」人達からの低評価が目立ちます。

ただ批判に挙がる要素も謀略・戦略的な視点から見たらちゃんと意味が判るんですよね。

終盤はそこそこショッキングですが個人的には名作だと思ってます。

 

<ゲーム作品>

アニメがあれだけおススメあるんだからゲームもさぞたくさんおススメがあるんだろうと思われがちなんですが正直言います

キャラゲーに良ゲー無

というのがゲーム業界?の常識です。

100%では勿論無いんですがまあ80%ぐらいは

クソゲー

です。

で、それはガンダムにも言える事でネームバリューもあるのでそりゃもうクソゲー率も高くなってます。

そしてゲームでもシリーズ物があるんですが同じシリーズでも当たり外れがあります。

またガンダム作品ファンが比較的年齢層が高いせいかゲームのジャンルもシミュレーション率が高くなっています。

ガンダムゲームでシリーズものの代表と言えば

VSシリーズ

Gジェネレーション

ガンダムブレイカー

があります。

あまりにも作品が多くなるのでガンダム作品初心者におススメしたいものに絞りますと

GジェネレーションF

になります。

これはゲーム機「PlayStation」のソフトになりますがパソコンがあれば中古屋でソフトを購入してDVDドライブで取り込んでしまえばエミュレーターでプレイ可能です。

ジャンルは戦術シミュレーションゲームとなっています。

等身が低いSDガンダムというコミカルなキャラになってますがゲーム内容は全然コミカルじゃありません。

古いゲームなので00や種のように新しいアナザーは入ってませんがUCガンダム作品のほとんどが収録されており各ガンダム作品のストーリーを追体験できるゲームとなっています。

シナリオクリアやユニット生産で図鑑がどんどん埋まっていくんですがその説明を読めば作品の魅力がどんどん吸収できる逸品となっております。

尤もゲームバランス的にはお世辞にも良いとは言えずお行儀良く1stから進めると詰んでしまう可能性も。

まあゲームの難易度としてはそこまで難しいもんでもないので1st第一ステージを繰り返してから進めばいいだけではあるんですがw

 

<立体物>

ガンダムと言えば切り離せないのが

ガンプラ

とよばれるプラモデルです。

最近では転売問題に晒されたりと話題の商品ですがこれもまた膨大な数が販売されています。

これはMSの種類は勿論なんですがプラモの縮尺(スケール)やシリーズがありまして

HG・RG・EG=1/144 

MG・RE100=1/100

PG=1/60

メガサイズ=1/48

となっています。

また各サイズでも分類が分かれているのが1/144ではHG(ハイグレード)とRG(リアルグレード)、EG(エントリーグレード)

1/100ではMG(マスターグレード)とRE100(リボーンワンハンドレッド)があります。

この中で最も組み立てが容易なのが恐らくEGになります。

非常に安価でポリキャップと言うビニル素材の部品がなくパーツの分離に工具すら必要ないしほぼパーツの色分けが完了しているので塗装しなくても十分な迫力を持つという驚異のキットです。

ただ種類はそれほどなく3種のMSしか現時点ではありません。

自分もストライクガンダムνガンダムを持っていますが度肝を抜かれました。

とりあえずガンプラを組んでみたいという理由であればEGから選ぶのが一番でしょう。

しかし自分はここで敢えておススメしたいモデルとして

HGCE エールストライクガンダム

コレをお勧めしたいと思います。

割と古いキットにはなるのですが関節の可動域は良好。

キット自体デザインがシンプルなので後から改造したくなった時の素体としても優秀。

何よりこれより後に発売されたキットはある時期までこのキットがベースになっておりパーツが流用できてしまいます。

またEGストライクガンダムともバックパックが共通となってますので組み替えて遊ぶ事ができます。

ちなみにEG、HGと段階を踏んだら次はMGに行くのが無難です。

スケールは大きくなる上にパーツ点数も跳ね上がるんですが大きいのでそこまで組み難いという事もありません。

逆にRGはMGをそのまま小さくした上にさらに細かくしたと言っていいほど難易度が高くなります。

PG(パーフェクトグレード)やメガサイズは予算と飾るスペースが確保できるならどうぞw

 

<初心者卒業かなと思ったら>

ある程度ガンダム作品を履修(笑)してきてそろそろ次の段階へ~と思ったらば映像作品については

ガンダムビルドファイターズ

ガンダムビルドダイバーズ

ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE

この3作品を勧めます。

ビルドファイターズは正に王道と呼ぶに相応しい内容なんですが最後の方はOP流れるだけで泣きそうになります。

ビルドファイターズにはトライって続編があるんですが蛇足だと個人的に思ってるのでお好みでどうぞ。

これらはちょいちょいガンダム作品の名台詞や名シーンをパロった表現があったりガンダム作品を知ってるとより楽しめる内容となっています。

逆にこちらから入って他のガンダム作品に入っていくのもアリだと思います。

ダイバーズと続編のRe:RISEは1セットで観てください。

最初は正直かなりツラい展開だと思いますがRe:RISE後半で一気に神作品に化けます。

ダイバーズはファイターズ程名シーンのパロディとかは無いんですがMSがガンダム作品モチーフとなってますのでキット化されてないMSとか出てくるとちょっとうれしくなってしまいます。

 

ゲームの方は

ガンダムブレイカー3

これを強く推します。

PS4本体も必要になるのでそこそこにハードルは高いんですがそこまでする価値はあると思います。

ガンプラを自分で作って改造するには技術も根気も財力も必要になります。

しかしこのゲームは収録されているMSであれば自由にパーツを組み替えてオリジナルガンプラを作る事ができます。

さらには作ったMSで戦う事ができるんですから最高じゃありません?

ストーリーもダウンロードコンテンツまで含めとても良くできています。

一応スマホソーシャルゲームでもガンダムブレイカーはあるんですがガチャ要素が強すぎてちょっとお勧めしにくいです。

あとシリーズ的には新作になるNewには絶対に手を出してはいけません。

3までに培ってきた良い部分を全て破棄してどうしようもないクソ要素を実装し発売後2週間でAamazonにて新品1000円未満で売られたという伝説的クソゲーです。

 

プラモに関しては・・・正直なんでもいいです。

一応超難易度とかクソ可動域とか色々ありますが技術と根気さえあれば多分どうとでもなります。

自分もちまちまと俺ガンプラ作ってますが技術以上の事をやろうとしてるせいか本当に進まない。

bigheadrr.hatenablog.com上記ブログ執筆時よりはもう少し進んでるんですが未だに頭部もありませんw

というか脱線してEG作ったり限定RGフリーダムやジムスパルタン予約しちゃったり。

 

 

さて、ここまで長々と偉そうな講釈垂れましたがお付き合いいただきありがとうございました。

最後にどんな界隈でもそうですがたまーに凄くネガティブな発信ばかりする輩がいます。

例えば女の癖に生意気だみたいなのとかにわかは黙ってろみたいな。

そういった発言は参考程度に留めておき自分の好きなように作品を楽しんでください。

自分はガンダムの話振られたら喜んでお相手させていただきます。

やっぱ趣味の話は楽しくしないと勿体ないですから。