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携帯ゲーム機の画面はほどほどにした方が良い「AMD Linkとipega SG9023」レビュー

暑くてPC前に長時間座ってられません、BigheadRRです。

AMD Linkとipega SG9023レビュー

 

<前置き>

エアコンかけてゴロゴロしながらやるゲームは格別ですよね。

しかし我が家でそれが可能なのは任天堂Switchのみ。

スマホでソシャゲもありますがやっぱコンシューマーゲームの方が

 

ゲームで遊んでる!

 

って感じがありますよね。

いやまあ一番ゲームしてるって感じるのは

 

PCゲー

 

ではあるんですがw

 

んで、年明けに購入したFireHD10 Plusを電子書籍リーダーだけで使うのも勿体ないなあと思ってPS Remote Play入れたんですよ。

デュアルショック4が認識されないミラク

 

正確にはBTで接続はできてます。

しかし肝心のPS Remote Playで使えない。

純正の癖に使えない。

よく見たらAndroid10以降で認識する模様。

FireHDは独自OSなんですがベースはAndroid9です。

有料のサードパーティ製品だと使える模様。

しかし純正以外を使うのは数百円とは言え抵抗が。

 

そこでエミュレータぶち込んで携帯レトロゲーム機にする案を採用。

ところがPCなら色々あるのにスマホ向けになると最高位がPSPエミュ。

ちなみにPSPぐらいになると結構スペックを食いますのでFireHDでは正直キツイ。

手元にあるROMは桃鉄タクティクスオウガととモノFinal、ときメモ4の4本。

昔仕事の同僚から譲り受けた死にかけPSPを改造して取り込んだブツ。

吸出し中に数十回勝手に電源断が起こってキレかけた思い出w

で、この4本を試したのですが桃鉄以外は音飛びがかなり激しい。

フレームスキップ使ってくれと懇願される始末。

PCだとほぼ問題無しなので単にFireHDの性能不足。

PS2ギレンの野望もやりたい所ですがこれはPC版しかありません。

 

AMD Link導入!>

そこでリモートでPCに接続、性能気にせずごろごろしながら比較的大画面でゲームできないものかと思考を巡らせておりました。

 

ゲーム自体はPCで処理

   ↓

操作はFireHD側からパッドで操作

 

この環境を作りたいのですが何か手はないかと悩んでいた所に舞い込んできたのが自作系Youtuber、gradeon卿の投稿動画

www.youtube.com

結論から書きますと実に快適にPCゲームが動かせました。

AMD Linkを使う条件・・・

当たり前ながらAMD Radeonを搭載したパソコン

 

これが必要です。

RadeonであればRyzen Gシリーズ内蔵でも構いません。

正確にはAMD Software Adrenarin Editionが必要です。

 

まずはデスクトップを呼び出します

初期セッティングはgradeon卿の動画を見ていただくとしてリモートデスクトップとして使用する場合の手順をご紹介します。

最初に起動するとこういった画面が出ますが右上のパッドマークをタップすると普通のリモートデスクトップになります。

登録されたアプリで遊ぶ場合はダイレクトで起動可能。

続いて実際のデスクトップ操作

接続完了後にスマホなりタブレットなりの上方から下方に向けてスワイプすると画像のメニューが出ますので右上のアイコンからパッドマークを選びます。

すると画像のメニューが画面下側に半端に出ます。

今度はメニューを上方に向けてスワイプするとメニュー全容が現れます。
もしかしたら縦持ちで使用した場合は一発で全部表示されるかもしれません。

左から

 

オンスクリーン=モニタ上にパッドが表示されます、正直邪魔。

外部=スマホ等に接続されたパッドを使う際はこちら。

トラックパッド=スワイプする事で画面上のカーソルを操作できます。

キーボード=文字入力をする際に切り替えます。

 

エミュで遊ぶ際はとにかく事前の設定が多くなります。

面倒ではありますが設定さえ終えておけば後は快適に使えますので頑張りましょう。

最後に画質設定

ここで下手に高画質にすると遅延が発生します。

PCやルーターの性能、自宅からなのか外出先からなのかで適宜調整してください。

液晶モニタを完全電源オフではなくスタンバイで運用している場合誰もいないのにデスクトップが表示されて何も知らない家族が見ると恐怖してしまいます。

なので画面下方のPCのディスプレイをオフにするのスイッチをONにします。

これでリモート接続開始と同時にモニタの電源が落ちます。

 

あ、画質設定に入るにはデスクトップ表示中にまた上方から下方にスワイプ、画面右上の歯車マークから設定に入ります。

今回発生した問題点

リモートデスクトップ系のアプリ共通なんでしょうか

 

USBサウンドでは音声出力できない

 

この問題に直面しました。

ミキサーの設定をいじった程度では解決できず。

結局オンボードサウンドを有効にする事で解決しました。

昔からサウンド系こだわってきた人間としては音源を2つ使うとか恐怖しか感じないんですよね。

今時のデバイスは同種のデバイスが被っても割と動くようで事無きを得ました。

てかこの問題、とあるキャプチャソフトでも発生したんですよね。

それだけサウンド関連っていろんな所で軽視されてんのねと悲しくなりましたw

 

<続いてipega SG9023レビュー>

Bluetooth接続のゲームパッドなんですがサイズはかなり大きめです。

 

Zenfone8に装着したらユルユルでおかしいなと思ったら背面のロックを解除したままでしたw

横向き以外での装着は不可能です。

今時スマホ上部or下方にボタン類がある機種は無いと思いますがもしそうだと装着すると電源が落ちてしまいますw

 

FireHD10 Plusのような10インチタブレットでもバッチリ装着可能。

多分12インチぐらいまではいけるんじゃないでしょうか?

こちらは横でも縦でもしっかり装着できます。

充電はUSBーminiBと古い規格です。

どうやらこの製品自体がかなり古いようです。

充電時間は3時間で連続使用15時間とバッテリー持ちはかなり良くなってます。

操作の遅延ですが正直感じませんでした。

Bluetoothのキーボードって致命的に使い物にならないのが多いのにゲームパッドはそういう話聞きませんね。

 

今回はFireHDで使えればいいのでWindowsでの接続確認はしてません。

どうやら有線でしか繋がらないようですしUSB端子がかなりユルユルなのでちょくちょく接続解除されそうです。

個人的にかなりおススメの商品ではあるんですが現在品切れっぽい。

自分が購入した時はわずか2000円足らずでしたが今は後継機?が4000円ちょっと。

あと自分が持ってるSG9023は当たりハズレがあるようでアナログスティックの根元が赤いのが当たりで黒色がハズレだそうです。

後継商品も同じような事があるんでしょうかね?

で、この商品を使って言わば

 

10インチクソデカSwitch爆誕

 

したワケですが物理的に非常に危険な問題点発生

 

クッソ重いw

 

いやもう寝転がって仰向けででやるのはかなりのリスク、いやスリルです。

パッドはしっかり持てるし保持力も申し分無いんですがうっかり手から落ちてしまった時のダメージが凄そうです。

過去に何度もスマホを己の顔面に落下させてる人間としては恐怖を感じますw

いやまあSwitchでもダメージはそう変わらないと思いますけどね?