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さーてどうしたもんか「BattleField2042」

血球増やす薬が大暴れしてて腰痛ダルマンです。

BigheadRRです。

去る10月8日、遂に解禁されました

 

BattleField2042 ベータテスト(一般参加)

 

予約組は6日からでしたね。

自分は予約するにも5のようにチーターまみれのゲームはやりたくないという理由で慎重になってます。

別にチーターが出てもすぐに対処してくれりゃいいんですけどね。

アジア地域は軽視されてるようでプレイ人口に対してチーターの割合が多過ぎな気がします。

2042はそんな事にならない事を祈ります。

 

んで、BF2042なんですが2時間ちょい(7ゲーム))しかプレイしてないんですが現時点での感想なんか残しておこうかなと。

ちなみに自分のBF遍歴ですが1942からプレイ、煙草部屋常連、クラン設立。

BF2時で本格クラン活動、AJBFにも参加。この時がピーク。

BF2142は一応クランとしてもやってたんですが新しいアンロックシステムになじめず離脱、3が出るまで全員ほぼ休止w

BF3時はクランとして本格活動はせずそこそこにプレイ。

BF4時ほぼソロプレイ、仕事が忙しくプレイ時間激減、あとバランスに納得できず。

BFVやハードなんちゃらは未プレイ。

BF1は所持はしてるけどほとんどプレイしてません。

そしてBF5はあまりのチーターの多さに嫌気がさして数時間のプレイで休止。

さすがに相手本拠点からハンドガンでHS決められたり自軍本拠点の地中からリスキルされたらやる気無くしますってw

 

さて2042ですがまず問題点から

<Mキーで全体MAP出ないバグ>

多分多くのプレイヤーから報告上がってるでしょうから修正されずに製品版リリースは無いと思います。

しかしながら近年のDICEのやらかしっぷりを見ると万が一もありそうなのがw

 

<MAP広すぎ問題>
先の全体MAPバグと合わさって大変なストレスになりました。

全体の状況が見えにくいのに移動距離が長い+ビークルが少ない。

ビークルも本拠点にしかほとんど無く占拠できる拠点にPOPする量が極端に少ない。

尤も全体MAPが見えるようになれば戦線がどこかわかるようになって混戦スキーと裏取りスキーで住み分けもできるようになるでしょうし、製品版では他の市街戦とかわちゃわちゃしたMAPも実装されるでしょうし・・・されるよね?

 

<スポット報告不能

これは前作から引き続きですね。

おかげで遭遇戦での数の不利はどうしようもない。

スポット出来れば気付いた味方が来てくれてワンチャンあるんですけどね。

モーションセンサーあるけどフラググレネードと排他なのがなあw

フラググレネードも今回は威力抜群なので悩ましいんですよね。

 

<兵科バランスが突撃兵一強>

今回の兵科はスペシャリティという項目がそれにあたります。

一番左側のキャップ被ったにーちゃんがソレ。

ジップラインを使って3次元機動が出来るんですがすごく便利です。

いろんな高所に上る事はもちろんですし戦車に使用すると戦車の屋根に乗れます。

後はC4ばらまいて離脱・起動すればATMより高威力、確殺です。

ひょっとしたらヘリに対しても出来るかも?

凄く慌ただしくなりそうですがw

ただしこれは汎用性という意味で突撃兵一強というだけです。

自分のようにプレイスタイルが援護・救護一辺倒だと女性兵士?一択ですしね。

そこまで他の兵科が使えないってワケでもありません。

 

<ヘリ強すぎ問題>

AAM持ってきてもほぼ当たらないのなんなのw

しかも一発じゃ落ちないしw

この辺はアンロック武器で高威力のAAMが出てくるって事なんかねえ。

 

<カスタマイズが保存されない>

キーバインドだったりビデオ設定だったりが保存されたりされなかったり。

自分はビデオ設定が最初2回再起動も保存されず。

3回目からは何故か保存されました。

 

<少数ではあるもののチーターがいた?>

自分が一番懸念してた事態が起こってる模様。

自分は遭遇してませんがどうやらいる模様。

真偽は定かではありませんが動画もあがってますね。

しかしチート使って何が楽しいんでしょうね?

自分は下手糞ですって喧伝してるようなもんですがね。

まあ、使ってるのがお隣とか大陸の人達が圧倒的に多い辺りねえ・・・。

教育って大事だわと思いますw

 

次は今作2042良かった所ですが

<銃器の命中率は悪くない>

基本的にLMGは指切りで撃てばともかく垂れ流しで中距離戦以遠使えるLMGは皆無でした。

しかし今回は割と垂れ流しでも当たりますね。

逆にSMGはしっかり近距離以遠の命中率はガタガタですが接近戦だと無双できます。

アサルトライフルは中距離まで安定した命中率。

あとハンドガンがしっかり強い。

いや4でも強かったですけどね。

全体的に射撃武器の使い勝手は良く感じました。

 

武装はほぼ自由>

武装は試合開始時に自由にカスタマイズができます。

恐らく製品版ではログイン直後のメニューで設定画面出てくるんじゃないでしょうか。

例えばメインはスナイパーライフルでガジェットはAAM持って対空もやるスナイパーとか作れます。

またこれは試合中だけなのか判りませんがフォアグリップやサプレッサー等のオプション類を変更可能。

多分ですがメニュー画面で設定保存もできそうな気がしますし、今回はなんでもセットできてましたが製品版ではアンロック対象なんじゃないかなーと。

 

<PCスペックはグラボ偏重じゃないっぽい?>

あくまでこれまでのシリーズに比べてというだけですが。

当方の環境はCPUはRyzen7 5800X、メモリは32GBと推奨環境をぶっちぎってます。

しかしながらグラボはRadeonRX580と2世代前のミドルハイです。

案の定初回起動時にはフルHDどころかHD(1280x720)で検出、クオリティもすべてLOWにされてました。

尤もこれはどんな環境でも最初は同じ可能性があります。

しかし実際には解像度はフルHDに設定しなおしてもプレイ自体に支障は感じませんでした。

フレームレートも大体80ぐらいはキープできてたように思います。

 

クロスプラットフォーム対応>

ようやくPC以外のコンシューマー機のプレイヤーとも対戦できるようになりましたね。

対象はPC・PS5・XBOX Xの3つです。

PS4XBOX Oneはできません。

これはハードの性能で制限かかってるせいでしょうかね。

PCは128人対戦ですがPS4は64人までです。

ただこのクロスプラットフォーム、良いところに挙げましたがそうでない部分もあります。

というのもフォートナイトやApex見ればわかるんですがPC勢とコンシューマー勢で醜い罵り合いが恒例行事となっております。

SONYが頑なにクロスプラットフォームを否定してきた理由でもあります。

どういう事かはちょっと調べりゃわかるので今回は割愛。

 

さて長々と垂れ流しましたが筆者は今作に関しては未だ慎重派です。

とりあえず現時点では予約すらしてませんw

息子は非常に気に入ってるようなんですがフルプライスゲーム(8千円)なのでどうするんでしょう?

ひょっとしたら入院中に新たな情報(バグの修正情報とか)出るかもですし11月入ってから最終決断したいと思います。